谷角 靖

北米大陸の北の果て極地では白夜も終わり冬に向けてどんどん夜が長くなりオーロラが出始めるので北極海沿岸で撮影。海もまだ凍結していないので海面に映るオーロラとバックは夜中12時の夕焼け。Z1のf2.1という明るいレンズのおかげで海岸の石まで写すことができ、またISO1000でノイズも少なく露光時間も短く星を点で写すことができる。
谷角 靖(たにかど やすし)

大学卒業後企業経理部でサラリーマンをした後、1999年カナダへスキー修行へ行きそこでオーロラに魅了されフイルムカメラを始める。中判から大判カメラまで操り2003年よりデジタル写真の世界へ。オーロラに限らず登山、カヌーカヤック、船の操船、ドローンまで操り世界の絶景を撮影。現在カナダ極地ユーコン準州に拠点を置く。日本写真家協会会員。

織作 峰子

美しいビー玉を覗き見るように、大自然を丸い世界に閉じ込めました。
和歌山県に撮影地を決めたのは、映画『海難1890』で見た串本のダイナミックな景観がシータに似合う気がしたからだった。
これからも、コンパクトで持ち運びも楽なシータを楽しみたい。
織作 峰子(おりさく みねこ)

石川県出身。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、翌1982年に大竹スタジオに入門。85-86年全国二科展入選。87年独立。89年から2年間、米国ボストンに暮らす。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。2018年写真展『織作峰子展-恒久と遷移の美を求めて-』を和光ホール・銀座にて開催。『ウイリアム・モリス展~デザインの奇跡』は只今全国各地の公立美術館を巡回中。世界各地で 写真展を開催する傍ら、テレビ出演や講演で幅広く活躍中。大阪芸術大学教授。写真学科学科長。日本広告写真家協会理事。日本写真芸術学会評議員。日本写真家協会会員。

SKYRABBIT

私は空の旅をTHETAで記録しています。空の上では複雑な撮影方法は好ましくなく、ボタン一つで空間を丸ごと記録してくれるTHETAはまさに革命でした。しかし作品撮りにおいては、画質が足らなかったり、光の明暗に弱かったりで、少し物足りなさを感じていました。
初めてZ1で撮影を行ったのは、日没時の空の上。これまでは明暗によるトーンジャンプが起きたり、強いフリンジが発生するような厳しいシーン。が、Z1は違いました。夕陽の橙色から月夜の紫の空への美しい光のグラデーションの世界をそのまま表現してくれたのです。THETAはZ1で記録だけでなく、表現できるカメラへと進化しています。
Fnボタンと液晶パネルが追加されたことで使い勝手が向上したのもいいです。特にセルフタイマーのON/OFFをボタン一つで切り替えれるのはとてもありがい機能です。VやSでは一度電源を落とさないといけないので、咄嗟の撮影には不向きでした。360°カメラは気軽にさっと使いたいですよね。
SKYRABBIT

パラグライダーに乗り空を旅しながら、その眼に映る世界をカメラに納める。ドローンや航空機による撮影は行わず、自ら空を飛び撮影を行うことで、臨場感溢れる空の感動をお届けする。
2016年に日本最高高度記録5075mを飛行。5000m超えの空を生身でflightした唯一人の日本人。