フリーランスフォト・ビデオグラファー。
1984年12月5日岡山生まれ。地元広告写真スタジオに12年勤めたのち2018年に独立。
地元岡山県を主な活動フィールドに写真という言葉にとらわれず絵画や映画のような作風でジャンルレスな作品を制作。最長12mのロング一脚を使った超ハイアングル撮影やドローンを使った空撮なども手がける。TVドラマの写真監修やドキュメンタリー番組の撮影、デジタルカメラマガジンにて『図解で分かる名所の撮り方』連載中。
https://www.takumakimura.com
1959年北海道生まれ。上富良野町在住。北海道の美瑛・富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自の感性で撮り続け、これまでに出版した写真集は70 冊以上。新しい写真集「WINTER JEWELS 大自然が創り出す冬の奇跡」が発売中。
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。2008年日本写真協会賞新人賞受賞。第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ。公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/
山岳写真家。1964年3月28日生まれ。東海大学海洋学部卒業後、某電機メーカー勤務を経てフリーとなる。デジタル黎明期より積極的に撮影を開始し、デジタルフォト2010年4月号にて山岳星景「無限軌道」を発表し、以後、星景の分野でも作品発表を開始した。ハード・ソフトの自作を得意としデジタルでしか表現できない作品の制作に力を注いでいる。K-5以降PENTAXを使い始め、現在はK-1MarkⅡにて作品制作を進めている。 写真集:「燕 Tubakuro」(モノクロ)、twitter:@murata_photo
ペンタックスリコーフォトスクール講師
1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「ディングル」「風と土」のほか著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」「潮彩」「学校へ行こう!ミャンマー・インレー湖の子どもたち」「九十九里」「風と土」などがある。
大学卒業後企業経理部でサラリーマンをした後、1999年カナダへスキー修行へ行きそこでオーロラに魅了されフイルムカメラを始める。中判から大判カメラまで操り2003年よりデジタル写真の世界へ。オーロラに限らず登山、カヌーカヤック、船の操船、ドローンまで操り世界の絶景を撮影。現在カナダ極地ユーコン準州に拠点を置く。日本写真家協会会員。
石川県出身。ミスユニバース任期中に写真家・大竹省二と出会い、翌1982年に大竹スタジオに入門。85-86年全国二科展入選。87年独立。89年から2年間、米国ボストンに暮らす。世界各国の美しい風景や人物の瞬間を撮り続けている。2018年写真展『織作峰子展-恒久と遷移の美を求めて-』を和光ホール・銀座にて開催。『ウイリアム・モリス展~デザインの奇跡』は只今全国各地の公立美術館を巡回中。世界各地で 写真展を開催する傍ら、テレビ出演や講演で幅広く活躍中。大阪芸術大学教授。写真学科学科長。日本広告写真家協会理事。日本写真芸術学会評議員。日本写真家協会会員。
パラグライダーに乗り空を旅しながら、その眼に映る世界をカメラに納める。ドローンや航空機による撮影は行わず、自ら空を飛び撮影を行うことで、臨場感溢れる空の感動をお届けする。
2016年に日本最高高度記録5075mを飛行。5000m超えの空を生身でflightした唯一人の日本人。